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今回の地震の対応について
PTA会長の上田です。

今回の地震の対応について、詳しくお伝えしておきます。
地震発生時、1〜3年生は下校時刻を迎え、すでに下校しておりました。
4〜6年生は授業中でした。

学校では、6校時の授業を取りやめて、校内放送で帰り支度をして防災頭巾をして校庭に避難しました。

約1時間、校庭で様子をみておりました。
この間に、保護者の方がこられた児童については確認をしながら引渡しを行いました。

(さて、この時、板橋区からは特に連絡や指示はありませんでした。つまり、板橋区では深刻な被害が出ている状態でもなかったためか、避難訓練、引渡し訓練で想定しているような事態とは認識されていなかったということです。つまり、個々に通常の下校という判断がなされても不思議の無いような状況でありました。さらに、児童たちを耐震補強工事中の空間に囲まれた狭い校庭に留めておくことが適切かどうかと問われると、もしそうしたら、これもご批判のあるところでしょう)

1時間以上経過し、余震も落ち着いてきた状況を見て、登校班に分かれ、各班に先生方が付き添って、集団で下校した次第です。

私も、現場に居りましたので、4地区に付き添って、児童が家に入るまで見届けてから学校に戻りました。

全地区の付き添いの先生が戻ってこられたことを確認したので、保護者の方にどうなっているか状況をお伝えしておいた方が良いだろうと考え、自宅に戻り、一斉メールを配信した次第であります。

その後も、夜まで、先生方は児童が保護者に会えたかなどを電話で確認する作業をしておりました。

西台から通っている児童一人も、保護者の方に引き取られ、全児童が帰宅しました。

さて、保護者の方から私のほうに、「学校にいるから安全だと思っていたのに、下校させているとはびっくりした。引渡し訓練の意味が無い」とのご意見を頂戴しております。

これも、ごもっともなご意見です。
もし、一斉メール配信によって、かえって心配が増したという方が居られれば、これは私の責任でございますのでお詫び申し上げます。

今回の事態につきましては、行政機関では、避難が必要な事態と認識されておりませんので、引渡しが必要な事態とはなっていない中で、首都圏の交通機関が麻痺し、保護者の方が帰宅できない状態の中で、児童の安全確保をどのようにしたら良いかということを、学校、ご家庭、地域で取り組みを考えておく必要を痛感いたしました。

児童の所在について、的確に把握できる仕組みづくりが最重要と考えます。

まずは、地震に関連して、学校内でけが人などの事故がなかったことについて、学校長をはじめ先生方に感謝したいと思います。

今回の地震を経験してみて、想定されていなかったことがたくさん見えてきています。
児童の安全を確保するためにどのように対応するのがベストか、学校とも連携して、必要があれば区にも働きかけていこうと考えています。

最後になりますが、ご心配をおかけした保護者の皆様に重ねてお詫び申し上げます。
と同時に、今後の安全確保のためにも、建設的な取り組にご協力をお願い申し上げます。

| H22年度 | 05:53 PM | comments (x) | trackback (x) |
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